Facility(ファシリティ)の意味。金融業界では普通の単語(特に銀行、リース)
Facility(ファシリティ)の意味。金融業界では普通の単語(特に銀行、リース)
学生や新卒社会人に「Facility(ファシリティ)の意味」って何ですか?と聞くと「施設」と答える方が多いと思いますが、金融業界では「与信枠」という意味になります。
ですので、銀行やリースの見積書や契約書等にFacility(ファシリティ)と書かれていたら、それは与信枠を意味しています。
与信枠とは、簡単に言うと「お金を貸せる範囲」「貸出枠」ということです。
最近、連日説明しているExposure(エクスポージャー)と同じような意味になります。
QUOTATION FOR HIRE PURCHASE FACILITY
と書いてあれば、直訳すると「割賦販売(与信枠)見積書」という意味になると思います。
Facility(ファシリティ)とかExposure(エクスポージャ)が、無い状態を業界用語では、「お腹いっぱい」と言います(笑)
「A社は、もうお腹いっぱいだからダメだよ」とか「お腹いっぱいだから、債権譲渡して枠を広げないと無理ですね」という感じで使います。
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