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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

プロラタ返済の意味&解説(Pro-rate)

プロラタとは英語でPro-rateと書きますが、「比例配分できる」という意味で、英単語でいうと Proratableになります。

プロラタ返済とは、金融機関からの借入金を比例的に返済するという返済方法です。



返済が難しくなる時に登場するのがプロラタ返済

通常の借入時には、こんな言葉は使いませんし出てきませんが、もし借入をしている企業の資金繰りが悪くなり、スケジュール通り返済ができない場合になった場合、この「プロラタ返済」という言葉が登場します。

つまりプロラタ返済を行うシチュエーションは、リスケジュール(通称リスケ、いわゆる借金の返済を延長してもらうこと)を金融機関に依頼する場合で、且つ、その企業が複数の金融機関から借入を行っている場合です。
例えば、A銀行からの借入残高が2億円、Bリース会社からの借入残高が1億円の場合で6,000万円をプロラタ返済する(プロラタで返済する)場合、A銀行に4,000万円、Bリース会社に2,000万円を返済することになります。

このケースでは借入残高金額で返済比率2:1と決めたので、「残高プロラタ(残高按分比例)返済」と呼ばれており、債権の保全の有無にかかわらず借入残高按分で返済額を決める方法となります。

一方、信用残プロラタ返済という方法もあります。これは借入残高から保全されている額を控除した残高按分で返済額を決める方法(「保全」とは信用保証協会保証付債権や不動産担保付債権のことを指します)

残高プロラタ(残高按分比例)返済の方が一般的です。

会社の資金繰りが厳しくなり金融機関への元金返済の資金を確保できなくなってしまってからお願いするものになるので、各金融機関には自分がどれだけ、どこに借入をしているのかを開示するのが大前提になります。

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