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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

ロールアップ(Roll-Up) の意味(金融業界)

分かるようで分からない言葉ですよね。

これ、M&A用語です。

超簡単に言うと、小さな同業者を複数買収して、マスメリット(規模拡大のメリット)を享受します。更に、人事とか総務、経理とかの管理部門も共有化したり、その他経営資源も共有化して、短期間で収益の向上を図る戦略のことを言います。

スイミーって、知っていると思いますけど、小魚1匹では大きな魚に飲み込まれるだけですが、群れで集まれば大きな魚にも対抗できるというわけです(笑)

ロールアップは、「ロールアップ戦略」と呼ばれることも多々あります。

投資ファンドがロールアップ戦略を行い、戦略的に再編を進めることもあります。
投資ファンドは、買収した各企業の持つ経営資源を統合して、事業の相乗効果を高め、全体の価値を高めて、最後は売りに出すわけです(笑)

オプション取引にも同じ用語があります

オプションでは、ロールアップとは、ポジションを手仕舞い、権利行使価格が高いオプションでポジションを新たに持つことを言います。

例えば、権利行使価格5000円のコールオプションを売っていて、価格が上昇したため、そのオプションを手仕舞い、権利行使価格が6000円のコール・オプションを新たに売るという取引のことです。

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