collateral コラテラル と security セキュリティーの違い、意味
collateral コラテラルは担保の意味
担保のこと。アメリカ英語でポピュラー。
collateral を動詞にした collaterize は、そのまま「担保にする」。
債務の弁済を確保するために予め債権者に差し入れておく担保はアメリカでは通常、collateral です。
そのため、例えば米国統治されていたフィリピンで「担保」のことを言うときは、collateral(コラテラル)が一般的に使われています。
筆者の経験上、フィリピン人ビジネスマンとの会話ではほぼ95%、collateralだった感じですし、見積書や契約条件などを記載する場合でも、コラテラルでした。
もちろん security でも通じますが、どちらかと言うと,アメリカ英語の世界では、securityは防犯(セキュリティー)や証券という意味で使われることの多い単語です。
イギリス英語では担保はsecurityの傾向
一方、イギリスだと担保を指して言うときは collateral よりは security という言い方の方が一般的です。
英国統治だったシンガポールでは、契約書上でも担保はsecurity と記載していましたし、よく使っていた記憶があります。
不可算ですので、何かを担保として差し入れるときは、put up something as collateral とし、as a collateral とか as collaterals といった言い方は使わないの原則です。







ディスカッション
コメント一覧
Securityはイギリス英語の方で一般的とは知りませんでした。
Pledgeとmortgage、やTitleとOwnership等も明確な違いを理解しないままきておりました。
もし明確な違いなど整理していただけると嬉しいです。