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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

ふるさと納税(furusato nozei)は、英語でHometown Tax Donation Program

ふるさと納税は、Hometown Tax Donation Programと言います。

皆さん、「ふるさと納税」やっていますか?

ふるさと納税は、自分が応援したい市町村に、実質2,000円の負担で、寄付ができる制度のことです。寄付した自治体から、返礼品が贈られてくる魅力もあります。

 年収などの条件によって決まる上限額の範囲内で寄付をすれば、寄付額から2,000円を差し引いた金額だけ、ご自身の納税額(所得税および住民税)が減ります。

たとえば、実質2,000円の負担で5万円まで寄付できる方の場合、5万円を応援したい市区町村に寄付し、寄付金控除の手続きをすると、2,000円を差し引いた4万8,000円【注】だけ、ご自身が納めるべき税金が減ります。

 5万円寄付すると、4万8,000円分、納税額が減るわけですから、実質2,000円の負担で5万円の寄付を行ったことになります。

【注】「ふるさと納税」を実施し、確定申告を行うと、所得税、住民税(都道府県民税および市町村民税)の納税額が減ります。5万円を寄付した場合、(1)所得税・(2)都道府県民税・(3)市町村民税の納付額の減少額を合計すると、ちょうど4万8,000円となります。

簡単に言うと、

何もしないと税金5万円取られて終わり!→ 何も手に入らない

ふるさと納税でカニ(2万円)を注文すると、住民税で取られるのは2000円だけで、48000円分のうち2万円分はカニになって戻ってくるということ!

面倒くさいなんて言っていないで、これはやらないと損です!

楽天が自治体も多くて、使いやすいのでお勧めです。


楽天でふるさと納税

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