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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

TDBの信用調査報告書(CCR)、調書って何?その意味や読み方を解説

2022年4月25日

TDBの信用調査報告書(CCR)、調書って何?CCRは何の略?その意味と解説

金融業界で信用調査報告書は、別名「調書」と呼ばれています。

CCRとは、Comprehensive Credit Reportingの略で、包括信用調査という意味になります。

信用調査とは、企業と企業が取引する際に、取引相手のことを知るために行う調査です。

たとえば、A社がB社と新規で取引をする場合、B社に支払い能力はあるか、債務超過に陥っていないか・・・などといったB社の情報は非常に気になるところです。

しかし、A社がB社に対して、いきなりあれこれ聞いたりするのは、なかなか難しいことです。

そこで、帝国データバンクがA社の代わりにB社にうかがって、B社の経済状況に関する情報をはじめ、B社の長所や技術力など「信用」を裏付ける情報を集めています。

B社の経営上の課題を把握すると同時に、それを乗り越えるための施策や将来の展望についてもヒアリングしています。

A社とB社の取引がスムーズに進むためのお手伝いをするのが帝国データバンクの信用調査です。

以下の項目を調査しています。

■ 企業概要 ■ 登記/役員/大株主 ■ 従業員/設備概要 ■ 代表者■ 業績 ■ 取引先 ■ 系列・沿革 ■ 現況と見通し ■ 銀行取引/資金現況■ 推定資産負債状況 ■ 貸借対照表の要旨 ■ 損益計算書の要旨■ その他財務資料 ■ 決算書 ■ 不動産登記写

こんな感じで経営者の経歴や評価まであります!

不動産登記の状況までまる裸です!
根抵当の有無、銀行名まで分かりますよ!

これが一番高くて、調査後2ヵ月未満の場合は3万円。調査後2ヵ月以上の場合は、15000円です。

この調書を取る時は、金額が高額で良さそうな案件であるが、ちょっと情報不足で審査部に説明しずらい、もしくは裏を取りたい場合です。

頼むと分厚いレポートが来ます(笑)

一部を取ることもできます。

信用調査報告書を入手するためには、TDBの会員として契約する必要があります。

調査する対象に制限はなく、株式会社、有限会社などの法人については規模の大小に係わらず受けています。あと個人営業主についても、法人と同様に調査対象として受けています。要は会社の探偵みたいな感じです、笑。

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