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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

トータル・リターン・スワップの意味と解説

2021年4月15日

トータル・リターン・スワップの意味と解説

トータル・リターン・スワップは、投資家が実際には株式を持たないにもかかわらず、株式を持つのと同じ効果を持ちます。

仕組みは単純です。

投資家は金融機関に一定の手数料を支払ってトータル・リターン・スワップ契約を結びます。

金融機関は原則その契約に従って株式を購入。

名目上はこの金融機関が株主となります。

ただ株価の上下に伴う利益と損失は全て投資家が負い、実質的な株主はこの投資家となります。

金融機関は手数料と引き換えに投資家に「賭場」を提供するようなかたちです。

あと金融機関はトータル・リターン・スワップ契約を結ぶ取引先の投資家に一定の担保を要求します。

金融機関が保有する株式や担保価値が値下がりすれば、金融機関の安全のため投資家に追加担保の差し入れ(追い証)を求めます。

アルケゴスのケースでは、追い証に応じられず、一部の金融機関が担保として取っていた株を一斉に売却したわけです。

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