金融の世界でGPSとは、Grid Point Sensitivityの略称、その意味について
金融の世界でGPSとは、Grid Point Sensitivityの略称、その意味について
Grid Point Sensitivity(10Basis Point Value)は、各時点(Grid Point)で金利が0.1%上昇した場合の損失額を計算したもの。
ある特定の1期間の市場金利が1ベーシス・ポイント(=0.01%)上昇した場合におけるポートフォリオの現在価値の減少額をいいます。
BPV(ベーシス・ポイント・バリュー)とは?
ベーシス・ポイント・バリュー(BPV)とは、すべての期間にわたる市場金利(イールド・カーブ全体)が1ベーシス・ポイント(=0.01%)上昇した場合におけるポートフォリオの現在価値の減少額をいいます。
つまり、10BPVは通期で0.1%金利が上がった場合となります。
BPVは、イールド・カーブ全体が一様に変化することによる現在価値の変化を見るものでしたが、グリッド・ポイント・センシビリティでは、さらに、どの期間の変動要因が現在価値に影響を与えるか、より詳細に把握することができます。
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