ロールフォワード(rollforward)の意味
ロールフォワード(rollforward)の意味
ロールフォワードは「内部統制」と「IT用語」の2つの意味があります。
内部統制のロールフォワード
内部統制の整備・運用状況の評価手続を期末日前に行った場合に、評価実施日から期末日までの期間の有効性を確かめるための手続のことです。
手法としては、質問や関連文書の閲覧、観察等を組み合わせて実施することが考えられます。
J-SOXにおいて、経営者による内部統制の評価は期末日を評価時点として行いますが、実際には、期末日よりも早い時点で一度、内部統制の評価を実施することがあります。
その結果、内部統制の有効性が確認できた場合は、当該日から期末日までの内部統制の変更点を確認し、最終的に期末日における内部統制の有効性を確認する必要が生じます。
このような場合に、ロールフォワード手続を実施する必要があります。
IT用語
データベースシステムなどに障害が発生したときの回復手法の一つで、ある時点(チェックポイント)で複製したバックアップデータを書き戻し、その後の更新データ(ジャーナル)を反映していって障害発生直前の状態に戻すこと。
主に装置の破損など物理的な障害の際に用いられます。
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