ステアリングコミッティ(steering committee)の意味と解説(金融業界)
ステアリングコミッティ(steering committee)の意味と解説(金融業界)
ステアリングコミッティの意味は、大規模なプロジェクトなどで利害調整や意思決定を行なう、関係者の代表で構成された委員会組織。 また、そのような組織の会合のことを言います。
金融業界でのステアリングコミッティ
金融業界では、大きな金額の案件の承認をするか、否認するかを決める際に開催されるのが、ステアリングコミッティ(steering committee)です。
金額で言うと、1億円以上の案件を実行するかどうかを審査する時に開催されます。
出席者は、社長、役員、審査部長、審査役。営業からは、部門長(本部長)、部長、担当者が出席します。
大きな案件をやれば、粗利益が大きいので、会社としてはやりたいわけです。
ステアリングコミッティを開催する案件は、いろいろ文句やいちゃもんを付けられますが、普通は承認されます。形式的にやっているだけですね。
でも、開催すると担当者は議事録を書かされたり、余計な仕事が増えるので、ハッキリ言ってやるだけ労力と時間の無駄!(笑)
大きな案件を実行するために、ちゃんと社内で検討しましたよ、って言うだけの出来レースです(苦笑)
ステアリングコミッティを和訳すると・・・
ステアリングコミッティを運営委員会と訳すのは、ちょっとオカシイです(苦笑)
金融業界で、漢字で表現するなら、「案件審査委員会」とか「案件審議会」みたいな感じになります。
steeringの単語の意味は、「操舵」という意味になります。由来はよく分かりませんが、案件の操縦をどうするか?ということで、その名が付けられたのでしょう。






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