仕振り(しぶり)の意味と英語での言い方の解説(銀行やリース会社でよく使われます)

2020年5月7日

仕振り(しぶり)の意味と解説について(銀行やリース会社でよく使われます)

銀行やリース会社に入社すると、先輩や上司が「しぶり」と言う言葉をよく使います。

最初は「しぶり」って何だ!?と驚くでしょう。

書き方としては、「仕振り」「仕振」という感じで書きます。

「シブリ」、「渋り」ではありません(笑)

仕振りの使い方

仕振りの使い方として例文を挙げておきます。

A: あそこの会社は仕振りが良い。

B: 部長の仕振で評価するよ。

と言った感じになります。

AとBの「仕振り」の意味は若干違っています。

Aの仕振りは、「お金の返済がいつも返済期日通り滞りなくスムーズに行われている」と言う意味です。

金融機関では、お金をお客さんに貸して分割で毎月、もしくは四半期毎位に返済を受けるわけですが、その時の返済に遅延がない、もしくはスムーズに返済されていることを「仕振りが良い」と言う言葉を使って表現します。

Bの仕振りは、「部長の裁量で評価する」という意味になります。

とにかく、高校や、大学でもならいませんし、就職する業界によってはこの「仕振り」と言う言葉は全く使いません。

私が最初、上記例文Aで「仕振り」という言葉を聞いたときは「渋い」という意味だと思い、支払いが渋い、渋っている=「支払いが悪い」と思いましたが、後に続く言葉が「良い」で、「仕振りが良い」と言うことは、違う別の意味があるんだと理解しました。

その後、金融業界で働いているうちに言葉を理解しました(笑)

例えば小売業や外食産業では、このような言葉は聞く事はないでしょう。

銀行、リース、保険も使っているかもしれませんが、とにかく金融業界で広く使われている言葉と思ってください。

英語で「仕振り」は何と言うのか?

金融の世界で「仕振り」を英語に訳すならば、
・Good payment record

・Good payment status

・Good payment situation

・This customer always pays on due date, there is totally no problem for their payment history。

みたいな感じの表現になると思います。

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