仕振り(しぶり)の意味と英語での言い方の解説(銀行やリース会社でよく使われます)
仕振り(しぶり)の意味と解説について(銀行やリース会社でよく使われます)
銀行やリース会社に入社すると、先輩や上司が「しぶり」と言う言葉をよく使います。
最初は「しぶり」って何だ!?と驚くでしょう。
書き方としては、「仕振り」「仕振」という感じで書きます。
「シブリ」、「渋り」ではありません(笑)
仕振りの使い方
仕振りの使い方として例文を挙げておきます。
A: あそこの会社は仕振りが良い。
B: 部長の仕振で評価するよ。
と言った感じになります。
AとBの「仕振り」の意味は若干違っています。
Aの仕振りは、「お金の返済がいつも返済期日通り滞りなくスムーズに行われている」と言う意味です。
金融機関では、お金をお客さんに貸して分割で毎月、もしくは四半期毎位に返済を受けるわけですが、その時の返済に遅延がない、もしくはスムーズに返済されていることを「仕振りが良い」と言う言葉を使って表現します。
Bの仕振りは、「部長の裁量で評価する」という意味になります。
とにかく、高校や、大学でもならいませんし、就職する業界によってはこの「仕振り」と言う言葉は全く使いません。
私が最初、上記例文Aで「仕振り」という言葉を聞いたときは「渋い」という意味だと思い、支払いが渋い、渋っている=「支払いが悪い」と思いましたが、後に続く言葉が「良い」で、「仕振りが良い」と言うことは、違う別の意味があるんだと理解しました。
その後、金融業界で働いているうちに言葉を理解しました(笑)
例えば小売業や外食産業では、このような言葉は聞く事はないでしょう。
銀行、リース、保険も使っているかもしれませんが、とにかく金融業界で広く使われている言葉と思ってください。
英語で「仕振り」は何と言うのか?
金融の世界で「仕振り」を英語に訳すならば、
・Good payment record
・Good payment status
・Good payment situation
・This customer always pays on due date, there is totally no problem for their payment history。
みたいな感じの表現になると思います。
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