「取り組む」「取組み」を英語で言うと?その意味と解説

2021年2月5日

「取り組む」「取組み」を英語で言うと?その意味と解説

日本のビジネスの世界で頻繁に使用する言葉の1つが「取り組み」「取り組む」です。

例えば、「いま当社は環境問題に取り組んでいます」と言いたいとします。

この場合は、We address environmental issues.となります。

「へぇ、addressという単語を使えばいいのか!」と思うのは、早計です。

「取り組む」という英単語には、いろいろなものが使われます。

例えば、

・The company is proactive in environmental management./積極的に取り組んでいる

・It has potential value as a philanthropy program./社会活動として取り組む価値がある

・Such measures should be adopted over the long term./こうした対策に取り組む

Efforts to make in FY 2015/2015年度に取り組む内容

・These scenarios must be pursued in a balanced manner./バランスよく取り組む

Take part in developing a new method/新たな手法の開発に取り組む

・A strategy that includes three preventive measures/3つの予防策に取り組む戦略

・Hospitals providing music therapy/音楽療法に取り組む病院

というように、日本語では一言で「取り組む」という言葉で済みますが、英語にするといろんな単語が出てくるので、どれを使えば良いのか訳が分かりません!(笑)

以下のように整理してみましょう。

取り組み(名詞)

「取り組み」を意味する名詞は、主に3種類あると考えます。

a) attempt:これから行おうとしている取り組み

例文:Could you explain new attempts on the issue.
今後の取り組みについて教えてください

b) effort:既に行われている取り組み
例文:Their efforts on the problem were good
SDG’s efforts

c) handle:具体的に作業で手がけている取り組み
例文:Their handling of the problem was good

頑張っている取り組みの場合は、おそらくeffortが最も使いやすそうな単語です。

Initiativesも「取り組み」です

意外かもしれませんが、initiativesも「取組」と訳します。

Future initiatives
今後の取組み

Initiatives at Universities
大学における取組

Initiatives of Japanese enterprises
日本企業の取組

単に「取り組み」と言いたい場合は、Initiativesが良いでしょう。

「取り組む」の動詞

deal with

address

tackle

work

tackle

handle

strive

make efforts

undertake

pursue

take part in

adopt

include

be proactive

有りすぎですね・・・💦

ケースバイケースで使い分けてください。

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