Specimen Signatureとは何か?その意味と解説

Specimen Signatureとは何か?その意味と解説

ほとんどの海外の国では、契約を締結するときには、契約書面上に手書きでサインを行うのが一般的です。

権限のある本人がサインをしたかどうかを確認する必要がありますが、金融機関に登録する自分のサインを登録する必要があります。

Specimen とは「手本」「見本」と言う意味です。

このSpecimen Signatureは、Signature Card(シグニチャーカード)という日本語に訳すと「署名登録書」と言う感じになると思いますが、そこにお手本のサインを登録します。

銀行などでSpecimen Signature(スペシメンシグニチャー)を登録するときは、1つの見本だけではなくて、3~5つほど書きます。

なぜならば、サインの形は手で書くわけですから、もちろん安定していなかったり、一定ではありません。

そこで3~5つほどSpecimen Signatureを書くことによって、より本人がサインしたかどうかを判断しやすくしています。

ちなみに、このお手本のSpecimen Signatureは、日本の海外子会社の社長が登録するときは、親会社に間違いないことを証明してもらうために、親会社の印鑑登録された印鑑をもらうことになりますが、その印鑑がちゃんと印鑑登録されているかどうかを確認するために、印鑑登録証明書と会社の登記簿謄本をもらうのが一般的です。

日系企業ってめんどくさいですね(笑)

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