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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

Clean L/C(クリーン エルシー)の意味と解説(クリーン信用状)

Clean L/C(クリーン エルシー)の意味と解説(クリーン信用状)

Clean L/C(クリーンL/C)とは、商業信用状の一種で、無担保信用状とも言います。

実務上「クリーン信用状」と呼ばれるのが一般的です。
船荷書類を担保とせず船荷書類の呈示が無くても、支払いや引き受けを行うことができる信用状のことです。

クリーンL/Cでは書類を担保にしておらず、一般的な信用状取引とは異なり船荷書類の提出の義務または必要性がありません。

書類を担保しないため貿易取引では大きなリスクが伴います。そのためクリーンL/Cが用いられるのは、運賃や保険料の支払い、代理店手数料の支払い、さらに借入金の返済など貿易外であることが多いです。
貿易外での信用状取引では、他に荷為替信用状があるがクリーンL/Cの比重が増加傾向にあります。一般的な貿易取引ではクリーンL/Cが用いられることはほとんどありません。

クリーンL/Cは、貿易取引の際に船荷書類を担保としないため取引リスクが高いことから、銀行が発行を拒否することも多いです。ただし銀行が信用力のある取引先であると判断した場合には、取引先の依頼により貿易取引のためのクリーンL/Cが発行されることもあります。

クリーンL/Cはスタンドバイ信用状あるいはスタンドバイL/C意であると誤解されることも多いですが、スタンドバイ信用状はあくまでもクリーンL/Cの一種です。

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