債務償還年数の意味と計算方法 英語ではYears of debt redemptionです。
債務償還年数の意味と計算方法
債務償還年数とは、「生み出した利益とキャッシュで、いまある債務を返すのに何年かかるのか?」という年数です。
簡単にいうと、「借金返すのに、何年かかるの?」ということ。
計算方法は、以下のとおりです。
例えば、
借入 1億円
社債 0.8億円
税引後利益 0.6億円
減価償却費 0.2億円
の場合、
((短期・長期)借入+社債) / (税引後利益+減価償却費)
1億円+0.8億円 / 0.6億円+0.2億円 = 1.8/0.8 ≒ 2.25年
ということで、現状は債務償還年数は3年弱となります。
もし今から1.5億円の与信供与を考えている場合、与信額を加えて計算する必要があります。
つまり、1億円+0.8億円+1.5億円 / 0.6億円+0.2億円 = 3.3/0.8 ≒ 4.12年
もしこれが5年間固定金利アモチでのファイナンスでしたら、貸すかどうかですが、優良企業であれば、まあOKだと思います。
もちろん更に多角的な分析が必要ですけどね。
なお、英語ではYears of debt redemptionです。そのままですね。
もし今回読んだ情報が役に立ったら、ぜひ応援クリックお願い致します→ビジネス英語 にほんブログ村






ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません