台形の面積の計算、公式を英語で説明するには
金利計算をするときに、元利均等返済であれば、三角形の面積を求めるのと同じなので簡単です。
三角形は、トライアングルですから英語でもすっと出ると思います。
一方で、残価付きの案件やバルーン付きの案件では、返済の形が台形になります。
あれ?台形って、英語でそう言えばなんて言うんだ!?とここで壁にぶち当たります。
台形は、trapezoid(トラベゾイド)。
アクセントは、トラペ↓ゾ↑イドです。
とても覚えにくい単語だと思います。
トライアングルの「トラ」までは一緒ですが、あとの「ペゾイド」は頑張って覚えましょう!
さて、台形の公式ですが、日本語ですと呪文みたいに覚えていると思います。
上底+下底×高さ÷2
The top side plus the bottom side times hight divide two
もしくは、
The area of a trapezoid is the average of the lengths of the parallel sides, times the distance between these two sides.
ちなみに、イギリス英語ですと、trapezium(トラペー↑ジアム)となります。
なお、平行四辺形は、parallelogram(パラレレログラム)です。
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