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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

Blind Discount(ブライトディスカウント)の意味と解説 in 金融業界

Blind Discount(ブライトディスカウント)の意味と解説

インターネットで、ブラインドディスカウントという言葉を検索すると、

「割引された窓につけるブラインド」の情報が表示されていますが、金融業界でBlind Discount(ブライトディスカウント)と言うと、全く違う意味になります(笑)

ブラインドディスカウントは、リース業界やメーカー系のファイナンス会社で頻繁に使われる。

ブラインドディスカウントとは、リース業界やメーカー系のファイナンス会社でよく使われる言葉です。

日本語に訳すと、「見えない割引」という意味になりますが、これは、ユーザー(レッサー)、つまりリース会社から見たときのお客さんからは、分からない値引きをメーカーにしてもらうという意味になります。

分かりやすく例で説明すると、例えば、ある会社がバックアップ用のストレージを導入したいと思い、調べてみたところあるメーカーで500万円で買えることが分かったとします。

500万円を一括で支払うのは、キャッシュフロー的に厳しかったので、その会社はリースを利用して、期限の利益(分割払いのメリット)を享受しよう思い、リース会社に連絡をしました。

すると、連絡を受けたリース会社は、いろんな事情から、そのメーカーとアライアンスを締結していたりとか、今まで数多くのものを買ってきたため発言権があったりするためなどの理由により、500万円だった物件を、値引きしてもらって450万円で買えたとします。

お客さんに対しては、物件価格500万円でリースをするんですが、リース会社は実際にメーカーから購入する金額は450万円。つまり50万円の割引を受けたことになります。

このように、お客さんには、黙って受けた割引のことを「ブラインドディスカウント」と言います。

日本だと、なかなか難しいかもしれませんけど、海外では、特に欧米では一般的に行われている感じです。