「苦労する」「大変だ」って、英語で何と言う?
「苦労する」って、英語で何と言う?
「苦労する、苦労した、大変です」のような英語表現って、日本語だと1つで表現できるのに、英語だと数通りの言い方のある厄介な表現です。
以前、解説した「取り組む」と同じ系統です。
ビジネスで使わそうな表現を中心に見ていきましょう。
hard
「堅い、硬い、固い、(切ったり曲げたりしにくくて)堅い、硬質の、硬い表紙の、ハードカバーの、頑丈な、たくましい、熱心な」といろんな意味がありますが、「骨を折って,苦労して」という意味もあります。
This math problem is too hard for me. この数学の問題は私には難しすぎる.
hard‐earned 苦労して稼いだ.
tough
読み方は、「タフ」です。
苦労がにじみ出る印象の言葉です。
It was so tough coming back to the hotel.
ホテルに戻るのに相当苦労したよ。
troublesome
やっかいな、めんどうな、わずらわしい、うるさい、手に負えない
「面倒」という意味がメインですけど、
「It was very troublesome」と言えば、「大変だった」「苦労した」みたいな意味になります。
簡単なので、私はもっぱら「It’s very troublesome」(大変だ)という表現を使います、笑。
trouble
「trouble」は「困難、苦労、心配、問題」など、いろいろな意味があります。
ややこしい感じの場合に使います。
He’s always troubling me about minor matters.
彼はいつもくだらない問題で私にやっかいをかけている.
あと「have trouble」で、「問題がある/困難である」という意味を表すことができます。
My father had trouble trying to play a video on the Internet.
私の父は、インターネットで動画を再生するのに苦労していました。
He had troubles letting everyone understand his thoughts in the meeting.
彼は会議で自分の考えを分かってもらうのに苦労した。
struggle
読み方は、ストラグル
「もがく、あがく、努力する、(…と)戦う、争う、(…に)取り組む、苦心して押し分けていく」という意味があります。
必死に努力している感じが強い場合に使います。
He struggled to (the) shore.
彼はやっとのことで岸まで泳ぎついた.
“He is struggling to get the money for tuition."
「彼は学費を稼ぐのに苦労する。」
I’m struggling hard to pay for school.
I’m bending over backwards to make my tuition payments.
I’m having a hard time paying off my tuition.
「Struggle to do」と「have a had time doing」は大体同じですが、「to bend over
backwards」 は少し違います。他の人のために苦労するのようなニュアンスがあります。
例:
I bent over backwards for him!
私は彼のために全力を尽くした。
have difficulty ~ing
「~するのに苦労する」という意味です。
It was a bad economy at that time in Japan, so I had difficulty finding a new job.
そのとき、日本は景気がとても悪かったので、新しい仕事を見つけるのに苦労しました。
hard timeとdifficult time
「苦労した」という表現で「hard time」と言うときと「difficult time」と言うときがあります。
これらの違いは、「hard」は精神的に難しいという意味を表すのに対して、「difficult」は知識や能力の面で難しいという意味を表しています。
どちらも「time」を付ければ「大変なとき」という意味で使うことができます。
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