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参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

フラットレート(Flat Rate)は、金融の世界では東南アジア(シンガポール)でよく使われているレート表示方法。計算方法の解説もします!

2019年10月30日

フラットレート(Flat Rate)は、金融の世界では東南アジア(シンガポール)でよく使われているレート表示方法

一番メジャーで使われているのが、シンガポール。

例えば、シンガポールでリースや割賦の利率を表示する場合は、フラットレート(Flat Rate)が標準的に使用されています。

そのほか、フィリピン、インドネシア、タイでも使われています。

フィリピンの場合は、特に注意してください。

フィリピンペソ建てのレートが5%と言われても、フラットレートの5%の場合もあれば、実行レートで5%の可能性もあります。(フィリピンは対顧客レートにおける提示金利の幅が大きいからです)

必ず、フラットレート(Flat Rate)か、実行レート(Effective Rate)かを相手に確認してください。

フラットレート(Flat Rate)って、知っていますか?

分かりやすく言うと、フラットレート(Flat Rate)は、アドオンレートとも言うことができます。

日本では、年利回りの実行レート(Effective Rate)が普通です。

フラットレート(Flat Rate)は、実行レートよりも低くなる。約半分!

例えば年利回りのレート(Effective Rate)が5%だとすると、フラットレート(Flat Rate)では2.5%になるイメージです。

日本にいる感じで考えていますと、ものすごく安く感じますが、実際は年利5%なので、騙されないように気を付けないといません。

フラットレートの使われるシーン

リース、割賦、クレジットローン、消費者ローンで使用されます。

では、このフラットレート(Flat Rate)は、どのように計算するのでしょうか?

フラットレート(Flat Rate)の計算方法、公式

フラットレートの公式は以下の通りです。

(総支払額(元利込み)- 元本)÷ 年数 ÷ 元本 × 100

=金利 ÷ 年数 ÷ 元本 × 100

つまり、金利 ÷ 年数 ÷ 元本 × 100 を覚えていけば、電卓で計算できるレートなんです。

誰もが電卓で計算できるので、東南アジアで普及していったいう話もあります。

フラットレートは、日本でいうところの「リース料率」のような感じのものとも言えます。

◎例:

金利が年利1%、元本100万円

総支払額 1,011,400円

期間2年

◎計算方法

11,400 ÷ 2 ÷ 1,000,000 × 100

=0.57%  → Flat Rate

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ということで、実行レート(Effective Rate)は年利1%なのに、Flat Rateでは0.57%になるので、安く見えるわけです。