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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

ファブレス fabless とファウンドリ foundry の違いと意味

ファブレス fabless とファウンドリ foundry の違いと意味

ファブレス(fabless)とは、fab(fabrication facility、工場)を持たない会社のことです。

自社で生産設備を所有せずに製造業としての活動を行う企業およびビジネスモデルを指します。

製品の設計やマーケティング、販売などの機能に特化し、生産を外部の工場に委託することにより、設備投資や設備維持の負担とリスクを保有することなく、タイムリーに製品を生産できます。

代表的な例は、iPhoneやMACのアップルです。アップル自身は自社の生産工場を持っていません。
台湾の鴻海に作らせているんです。

販売なども外部に委託し、設計のみを行う企業など、さらに機能が特化した企業もあります。

ファウンドリとは、ファブレスの反対で生産工場があるメーカーのことです。

特に半導体産業において、実際に半導体デバイス(半導体チップ)を生産する工場のことを指すことが多いですね。

代表的な例は、TSMC(台湾積体電路製造)、韓国のサムスン電子 (Samsung Semiconductor)、米国のGlobalFoundries、台湾のUMC。

台湾にファウンドリ企業が多いです。

なお、日本でもファウンドリと称する会社あります。東芝から生まれたファウンドリのジャパンセミコンダクターがそれです。
ただ、メモリ以外の半導体を担当する東芝デバイス&ストレージ社の中のシステムデバイス事業部の国内主管工場としてジャパンセミコンダクターが位置付けられているだけで、東芝の一工場にすぎないレベルです。

ファウンドリメーカーは製造技術の水準も高く、多くの企業の製品をまとめて生産するためコストも低く抑えることができます。
そのため、自社工場を作って生産するより高度な技術を用いて生産することができるので、これを活用している大手企業も多くなっています。

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