債権トークンとは何か?その意味と解説
債権トークンとは何か?その意味と解説
債権トークンとは「cToken」とも呼ばれています。
Compound(コンパウンド)というレンディングプラットフォームにプールに資金を供給すると、対価としてもらえるものです。
イーサリアムのERC-20規格に従って発行されています。
cTokenの由来というか、頭文字のcは、Compound(コンパウンド)の頭文字cなのか、もしくは債権(債券ではありません)を意味する、Creditのcなのかは定かではありませんが、その両方のかけ合わせかもしれませんね(笑)
レンディングプラットフォームとは仮想通貨の融資を仲介するサービスのことです。
cTokenには、一定の利率が付与され、引き出すときには、利子が上乗せされて戻ってきます。cTokenを取引所で売却することもできます 。2021年5月時点でCompoundにロックされている資金は約81.5億ドル規模です。
ちなみにレンディングプラットフォームではCompoundが有名です。
※本来、Compoundコンパウンドの英語の意味は複利ですけど、ここで言うCompoundは、レンディングプラットフォームです。
Compoundでは、ユーザーがウォレットを経由して、自分が保有している仮想通貨を預け入れたり、仮想通貨を借り入れたりすることができます。但し、借りる場合には、借り入れ額の150%を担保にしなければなりません。
利率は通貨ごとに異なります。
また、需給バランスに応じて変動。年利6%以上を提供している通貨もあります。
場合によっては年利が20%になります。このように、通常の金融商品に比べて収益性が高いのが特徴です。
Compoundでもプールの仕組みが使われます。
つまり、貸し手と借り手を直接マッチングさせるのではなく、プールに資金をため込みます。
この資金は、Compoundが預かるのではなく、ブロックチェーン上にロックされます。
ロックされた仮想通貨は、ブロックチェーン上のプログラムで管理されます。借りたい人はそこから借りていくことになるわけです。これによって流動性不足の問題が解消されました。
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