優先株を英語では?その意味と海外向けのファイナンスでの使われ方を解説します
優先株
英語では、Preferred share(プリファード シェア)とか、Preferred stock(プリファード ストック)と言います。
意味は、普通株式の株主に優先して、配当や残余財産の分配を受ける権利が認められた株式のことをいいます。
これは、種類株式の一つで、普通株式と比べて、剰余金の配当を優先的に受けられる、残余財産の分配を優先的に受けられる、あるいは両方について優先的に受けられる、といった性格を兼ね備えた株式となっています。
一般に優先株には、株主総会での議決権がないことが多く、その代わりに「優先配当」が支払われます。
このような仕組みにより、議決権の行使よりも配当を優先的に得たい株主にとって好ましい株式であり、一方で企業側も議決権を付与することなく、資本の増強を図れるといったメリットがあります。
よく海外では、ネガティブリストの業種になっているために、子会社や関連会社に対して日本側の出資比率が40%までとか制限されている場合、優先株で出資することによって、その子会社は資金調達することが可能です。
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以上、優先株の説明でした。








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