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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

「対応」を英語に訳すのはケースバイケース(顧客対応、サービス対応、緊急対応など)

2018年3月13日

顧客対応、サービス対応、緊急対応、対応を英語に訳すのはケースバイケース

「対応」という言葉をGoogleで調べると、まず出てくるのがCorrespondenceです。

Weblioでも、Correspondenceです。

この場合の「対応」で使っているCorrespondenceは、数学のケースになっています。

ビジネスで、顧客対応、サービス対応、緊急対応、と言いたい場合は、Correspondenceだと間違えています。

顧客対応は、Customer support、Customer Service

サービス対応は、Servicing

緊急対応は、Emergency action

というように、はっきりと「対応」に該当した単語は出てきません。

上記の他にも、いろんな「対応」があると思いますのが、臨機応変に単語を使い分けてください。

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