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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

LTVの意味は、ローン・トゥー・バリュー。Loan to Value。アセットファイナンスでよく出てくるぞ!

2017年8月16日

LTVは、そのまま「エル ティー ブイ」と読みます。

Loan to Value(ローン・トゥー・バリュー)の頭文字を並べたもので、よくリース業界で使われる単語です。

特にトラックや建設機械、自動車などの汎用機で、マーケットバリューが付くもの、つまり物件価値が見込めるものをファイナンスする時に使われる単語です。

具体的には、物件の価値に対する負債の割合を表す数値で、負債額を物件価格で割って算出します。
例えば1,000万円の価値のあるバックホー(シャベルカー)に対して、2,000万円がリース負債(借入金)の場合、LTVは2,000÷1,000=200%となります。

もしリースの返済が進み、リース負債が1,000万円になるとLTVは100%となります。ここが損益分岐点みたいになり、LTV100%の状態ならば、万一お客さんが倒産してデフォルトになったとしても、リース会社は物件を回収して売却してしまえば、損益トントンとなり損はしません。

さらに返済が進み、リース負債が500万円になるとLTV50%です。この状態ですと儲けが出る状態です。
リース会社では、LTVを考慮してファイナンスする場合は、LTV100%超の部分を賞味の裸与信部分として、ファイナンスの審査を行うことになるんです。

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リース

Posted by ビジネス英語